2058件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

今後、生産年齢人口減少に伴う様々な分野での担い手不足高齢化による医療介護需要の増加、移動手段確保の問題など、多くの課題が生じることが想定されます。こうした諸課題を乗り越えるためにも、様々な分野でデジタル技術の積極的な活用を進め、DXを推進することで市民のよりよい暮らしにつながるものと考えております。                

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

次にウ、高齢者移動手段確保についてであります。  高齢者自動車運転による交通事故が頻繁に発生し、憂慮される事案として取り上げられるようになりました。ほとんどの方は高齢になると運転免許の返納を考えるものの、バス停が遠い、公共交通そのものが不採算性から廃止、自家用自動車が便利などの理由から、自動車への依存度が高くなり、仕方なく運転せざるを得ない状況であるとも言われております。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

り返りと公約実現に向けての覚悟について     (2) 人口減少対策について     (3) 区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について     (4) 未来に向けた新潟農業施策について     (5) 優位性を生かしたまちづくり拠点性向上について     (6) 安心、安全なまちづくりについて      ア 除雪対策について      イ 路線バス減便について      ウ 高齢者移動手段

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

前段として、交通弱者への取組についてと移動手段確保に向けた取組について説明します。  2ページをお願いします。  最初に、交通弱者とはということで、静岡市地域公共交通網形成計画の中で、年少者、要介護者、一部の高齢者障害者など、自分で運転することができず、自家用車の交通手段がないため、公共交通に頼らざるを得ない人と書かれています。  この交通弱者には、2つの側面があると考えております。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

住民バスについては、10地区14路線の運行を支援し、引き続き日常生活の大切な移動手段である生活交通維持しました。 次に、区バス車両感染対策では、換気システムを備えた小型ノンステップバス車両を3台導入区バス車両を入れ替えたほか、既存の区バス車両車内換気システムを取り付けることで、できる限り安心してバスを利用できる環境を整え、バス利用者数回復を図りました。  

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04

フェリーを使ってコスプレイベントをやったり、船の中のいろんな施設を見せてもらって体験できるような取組フェリーでやっていただいたりとか、そういうことをやっておりますので、今後に向けては、単なる移動手段ということではなくて、乗って楽しめるようなところの取組を強化していくことで市としても関わっていきたいと考えております。

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

ですから、いわゆる効率的な移動手段であったり、モビリティーの導入、こういうものを、まだ課題としては多いんですけれども、こういったものを1つ1つ解決しながら、とはいうものの、やはりこのタイミングがございますので、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えてございます。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

次に、2、支援理由は記載のとおりですが、コロナ禍にありながらも、経済活動は回していかなければならず、新潟空港維持により、広域移動手段を担保するとともに、航空需要回復後に向けた機能維持を図ることが重要と考えています。  次に、3、支援対象は、新潟空港ターミナルビルを所有管理している新潟空港ビルディング株式会社です。支援金を交付することで、運営継続に必要な一般管理費等を支援します。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 地域公共交通は、住み慣れた地域安心して暮らしていただけるよう、生活に必要な移動手段確保維持することが重要であると考えております。  本市は、郊外部公共交通として、路線バスへの補助区バス住民バスなどを運行するとともに、ダイヤやルートの改善を続け、地域内のニーズに即したバス路線確保維持に努めてまいりました。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

そうした状況下でございますが、引き続き市民皆様移動手段として、また観光客皆様に熊本市をアピールするシンボルとして、その役割を十分果たしていけるよう職員一丸となって努力してまいる所存でございます。  交通局の報告は以上でございます。 ◎井上学 代表監査委員  決算審査の結果について御説明させていただきます。  資料は、04、05、06の各審査意見書になります。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

本市では、昼も夜も歩いて楽しめるまちなかの実現に向けまして、歩道拡幅等道路空間再配分でございますとか、新しい移動手段導入検討などを行っております。花博期間社会実験等を実施いたしましたので御報告させていただきます。  まず、左上の辛島公園北側道路では、昨年2月末に1度目を行い、ゴールデンウイーク期間中の5月3日〜5日に2度目となる歩行空間化社会実験を行っております。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

市民来訪者移動手段利便性確保していかなければならない中、今後も交通事業者とともに、新たに整備される新潟直下バスターミナルの供用による効果を最大限発揮させるとともに、郊外においても、マイクロバスやタクシーを組み合わせたエリアバス×タクなどを柔軟に活用しながら、誰もが移動しやすい環境を整えてまいります。